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中学3年間の数学をだいたい10ページくらいの漫画で読む。

「中学3年間の数学をだいたい10ページくらいの漫画で読む。」

中学校で習う全21単元を漫画でおさらい!

【問題】田間丸太郎と角次郎は兄弟である。社会人でありながら日がな一日、多摩川の河川敷でボンヤリしている。
「なあ兄貴、なんでマイナスとマイナスをかけたらプラスになるんだ?」「……」
弟が今から数学を学び直すことにどんな意味があるか、また、頑張って教える兄にどんな良いことがあるか論じよ。

教育大卒業後、数学教師の職に就くが仕事がつらすぎて失踪・辞職。その後、風俗店でくも膜下出血で倒れるなど、上手くいかない人生を歩んできた著者が、一度は放り投げた数学と再び向き合い、学ぶこと、教えることの意義を見つめ直す意欲作。

作者プロフィール

中川学(なかがわ まなぶ)

1976年北海道生まれ。北海道教育大学釧路校(数学専攻)卒。中学・高校教諭一種免許(数学)、小学校教諭二種免許取得。大学卒業後、中学の数学教師の職に就くが、生徒や親との人間関係ほか仕事がつらすぎて失踪・辞職。その後、札幌の風俗店でくも膜下出血を発症し、闘病生活を経て漫画家に。著書に、くも膜下出血の闘病記『くも漫。』(リイド社)、教職がつらすぎて失踪した時の記録『探さないでください』(平凡社)、 今までの親不孝を何とか挽回するために奮闘するエッセイ漫画『すべりこみ母親孝行』(平凡社)など。

ツイッター:@gaku51

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