/////単行本購入はこちら///// 不思議、楽しい、少し切ない。妖怪たちと過ごしたひと夏の物語。完結! 平太郎は16歳。早くに亡くなった両親が遺したお好み焼き店を営んでいる。 夏のある日から、平太郎の身の周りで様々な怪異が起こりはじめた。 毎日やってくる妖怪たち、少しづつ変わり始める周囲の人の様子。 感情を表に出さない平太郎が、ようやく気づいた大切なこととは…。
死都調布 Tシャツ
斎藤潤一郎
【ポストカードセット】「二人の男は旅を終えると、岩絵の中に入っていった」(B)
町田洋
【オリジナルツバメノート】町田洋イラストカバーA5サイズノート(A)
[自転車屋さんの高橋くん/松虫あられ]トートバッグ
松虫あられ
盆の国
スケラッコ
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しょうゆさしの食いしん本スペシャル
雪が降って嬉しい
見富拓哉
What's Golden
永美太郎
かしこくて勇気ある子ども
山本美希
京都精華大学新世代マンガコース優秀作品
トーチ編集部