プロフィール


バロン吉元 Baron Yoshimoto

旧満州生まれ、鹿児島県指宿市育ち。武蔵野美術大学西洋画科中退後、横山まさみちプロに入門。貸本向け単行本を執筆する傍ら、セツ・モードセミナーでは長沢節氏にファッションイラストを学ぶ。1959年のデビュー以降、1960年代から70年代にかけて巻き起こった劇画ブームの全盛期を築いた劇画家のひとりとなり、代表作である「柔侠伝」シリーズ、「どん亀野郎」「殴り屋」等、多数の作品を発表。しかし人気絶頂であった1980年、全ての連載を終わらせ突如単身渡米、マーベル・コミック等で執筆。帰国後は漫画と並行して一枚絵の制作を始める。1997年、第1回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞。2003年、文化庁指名により第一回文化庁文化交流使としてスウェーデンへ赴任。現在に至るまで国内外で展覧会を開催。公益社団法人日本漫画家協会理事、キャラクターアートの会会長。2017年は「バロン吉元50周年」のアニバーサリーイヤーとなる。3月18日からは漫画家・イラストレーター寺田克也氏との合同展「バロン吉元/寺田克也 バッテラ【bateira】」が渋谷のギャラリー・アツコバルーにて開催される。



山田参助 Sansuke Yamada

1972年大阪生。1994年「さぶ」でデビュー。以後、エロ雑誌、風俗誌、実話誌などで執筆。現在「コミックビーム」(KADOKAWAエンターブレイン)で『あれよ星屑』を、「コミック乱」(リイド社)で『ニッポン夜枕ばなし』を連載中。著書に『あれよ星屑』(KADOKAWAエンターブレイン)、『十代の性典 山田参助青春傑作選』(太田出版)のほか、大友克洋・寺田克也主催のアンソロジー本『親父衆』(集英社)、『谷崎潤一郎マンガアンソロジー 谷崎万華鏡』(中央公論新社)などに参加している。

関連商品

このエントリーをはてなブックマークに追加
トーチ

© リイド社