言葉とは何か、詩とは何か。新鋭・鯨庭、初の長編連載。
人の発した言葉を”獣”として見ることで、その言葉の「真意」を捉えることができる共感覚の持ち主・東雲(しののめ)。言葉が好きで、詩に強い関心を持ちながらも、そのことに向き合いきれていないクラスメイト・やっけん。 二人はふとしたきっかけから、東雲の持つある目的のために協力し合うことに…。
発売後すぐに各所で話題となった著者初の長編連載作品。 単行本第2巻 2023年2月24日発売!
第1話を読む 第1話
最新話を読む 第11話
鯨庭(くじらば)
優しくて残酷
・鯨庭のtwitter
関連商品
言葉の獣 1
言葉の獣 2
千の夏と夢
遠野物語(KADOKAWA)
鯨庭
9月の友人
小町谷涼花
神様
奥田亜紀子
みちくさ日記
道草晴子
彼女のやりかた
田所コウ
[自転車屋さんの高橋くん/松虫あられ]バンダナ
松虫あられ
[Little Thunder]カレンダー2021年版
リトルサンダー
【ポストカードセット】「二人の男は旅を終えると、岩絵の中に入っていった」(A)
町田洋
【オリジナルツバメノート】町田洋イラストカバーA5サイズノート(B)