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  • ////『ニュクスの角灯』全6巻絶賛発売中!/////

    1878年(明治11年)長崎。西南戦争で親を亡くし道具屋「蛮」で奉公を始めた美世は、ドレス、ミシン、小説、幻灯機……店主・小浦百年が仕入れてきた西洋の文物を通じ“世界”への憧れを抱くようになり……

    文明開化の最前線にあった長崎とジャポニスムの最盛期を迎えつつあるパリを舞台に描く感動の物語。

    ☆第24回手塚治虫文化賞「マンガ大賞」受賞
    ☆第21回文化庁メディア芸術祭マンガ部門「優秀賞」受賞
    ☆「リーヴル・パリ2019」レコメンド作品